残念ながら

間に合いませんでした

今朝、病院に向かう車中で、手の届かない高さに
飛んでいってしまいました

退院後、たったの１週間しかたっていないのに

助さんが待ってる

と、思ったので庭に埋葬しました
立派なバラの木の下です
雪を掘りながら色々な事を考えました

たら・れば

何度同じ事を繰り返しているのでしょう？
正直私は、命と言うものを軽く考えすぎてるように思います
主治医の先生は労ってくれたけど、丸さん本人は
最後まで私に助けを求めていたと思います

しかし自分は、結果として丸さんの悲鳴に答えてあげられなかった

今は色々な思いが交錯してうまく書けません

続きは出来れば書きます
一生懸命だった丸さんのために